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【徹底比較】モバイルルータとホームルータ、どっちを買う?通信速度や使い勝手をレビュー

今日は、モバイルルータとホームルータのどっちを買えばいいか、という疑問にお答えします。

WiMAXのプロバイダの申込みでは、通信回線とセットでルータを選ぶ必要があります。

いったん選んだら最後、もちろん交換なんてききませんから、最初の段階でしっかりと調査しておく必要があります。

特にモバイルルータにするか、ホームルータにするか、は大きな問題です。

実は私、モバイルルータはGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01と、ホームルータはZTE Speed WiFi 5G L11も両方使用中です。

実際にこの両者を使い分けているこの私が、モバイルルータとホームルータのどちらを選べばいいかについてまとめていきたいと思います。

結論からいうとこうです。

ホームルータとモバイルルータ、どっちを買う?

  • 外出先の利用がメインならモバイルルータ
  • 屋内利用専用ならホームルータ
  • 屋内、屋外利用兼用なら条件付きでモバイルルータ
  • 屋内、屋外兼用でベストはルータ2台持ち

なお、モバイルルータGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のレビュー記事も書いています。ルータ選びの参考にしてください。

目次

そもそもモバイルルータとホームルータの違いとは

そもそもモバイルルータとホームルータはどう違うのか、についてまとめていきましょう。

スクロールできます
モバイルルータホームルータ
設置方法持ち運び可据置き式
使い方外出時に利用自宅用として利用
給電充電式コンセント接続
同時接続台数10台程度30台~40台
アンテナ数1本2本~4本
サイズ小型大型

モバイルルータの基本的な使い方は、充電して持ち運び、外出先での利用がメインです。

ホームルータは、室内に据え置き式で設置して使う方法がメインです。

結論としては、あなたは持ち出して使いたいか、自宅で固定回線として使いたいかによって、どちらを買うか決めることになります。

モバイルルータは室内で使えるのか

しかし、気になるのはモバイルルータの使い方。

つまり、外出先でも室内でもどちらでも使えるか、という点です。

結論から言うと、モバイルルータを自宅インターネットとして使うことは可能です。

実は私もモバイルルータ(NEC Aterm MR04MNや富士ソフトのFS030W)に格安SIMを突っ込んで自宅インターネットとして使っていた時期もあります。

ただし、このように自宅として使うためには、もろもろの条件を満たす必要があります。

モバイルルータを自宅用インターネットで使う条件

  • 接続台数が10台以下であること
  • 室内が広くなく、ワンフロアであること
  • 使用する場所がそれなりの通信速度を確保できていること
  • クレードルもあれば有線LANも利用可能

モバイルルータに接続したい端末は10台以下か

例えば、モバイルルータGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の場合は10台までなら同時接続が可能となります。

もしもあなたが我が家のように30台以上のデバイスを抱えていて、すべてWiMAXに接続したい場合は、Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01では対応できません。

最近は液晶テレビやホットクックなどの家電もインターネットにアクセスするようになりました。

モバイルルータに接続するデバイスの数はいくつぐらいあるかを考えておきましょう。

ワンフロアでの利用であること

我が家の実体験では、2階にモバイルルータを置いたまま、1階でアクセスしようとしても、Wi-Fiの感度が良くなく、ほぼ使えない状態になりました。

できるだけワンフロアで電波の届きやすい室内であることがモバイルルータ利用の条件となりましょう。

通信速度は安定しているか

モバイルルータは一般的にホームルータよりも通信速度が遅くなっています。

ホームルータL11 の通信速度
モバイルルータでの速度

これはアンテナ数の違いに原因があるとのこと。

モバイルルータアンテナ1本
ホームルータアンテナ2本から4本

多少通信速度が遅くなったとしても、利用に支障がないような端末台数だったり、ライトな使い方である必要があります。

ハードな使い方をしない

例えばオンラインゲームなど大容量通信を必要とするような操作を行う場合は、モバイルルータでは通信が遅くて使い物にならない場合もあります。

自宅で使うならホームルータをおススメする理由

このようにモバイルルータを自宅のインターネットで使うためには多くの条件を満たす必要があります。

このため、私が提案したいのは自宅用として快適に使いたいならホームルータを選択する方法です。

ホームルータにはメリットが多くあります。

ホームルータのメリット

  • モバイルルータに比べて通信が安定している
  • 接続端末台数が多い
  • 室内が広くても電波が行き渡りやすい
  • 常時電源に接続できる仕様になっている

ホームルータのほうが通信が安定している

モバイルルータに比べてホームルータの方が通信が安定しています。

これはアンテナ数(ストリーム数という言い方もします)がホームルータの方が多いためです。

同時接続端末台数が多い

一般的にモバイルルータよりもホームルータの方が同時接続台数が多いです。

NEC製のSpeed Wi-Fi 5G L12では40台同時接続が可能です。

また、Wi-Fi 6という規格に対応すること複数台に同時に安定通信が可能となっています。

よって、ファミリー世帯で家族全員がスマホ・タブレット。ゲームなどで同時接続する場面ではホームルータの方が向いていることになります。

室内が広くても電波が行き渡りやすい

ルータの周波数帯は、2.4GHz帯と5GHz帯の2種類があります。

区分2.4GHz帯5GHz
通信速度遅い速い
通信可能な範囲広い狭い
電子レンジ等の干渉受けやすい受けにくい

2.4GHz帯と5GHz帯にはこのようにメリットとデメリットがあります。

ホームルータはどちらかに自動接続してくれるので、例えば5GHzが切れたら2GHzに切り替わり、データ通信が可能な状態にキープしてくれます

なので、多少室内が広かったりフロアが違っていてもストレスなく利用できるのです。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の場合は、ルータにどちらの周波数帯を使用するかを事前に設定する必要があります。

このため、5GHz利用不可となったとたんデータ通信が途切れてしまいます。

この辺りの仕様の違いは大きいです。

常時電源に接続する仕様となっている

モバイルルータは持ちあることを前提としているので充電が必須です。

しかし、常時電源に接続している過電圧の状態はモバイルルータのバッテリに大きな負担になります。

その点ホームルータの場合は、常時電源に接続することを前提として作られていますから、バッテリーの状態など気にせずに利用できます。

なお、最近のモバイルルータでは、Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のように85%までしか充電できないバッテリケアのような機能がついています。

機器を長く使う目的からもバッテリに優しい使い方をする必要があります。

屋内・屋外利用には2台持ちが最適解

このようにモバイルルータとホームルータにはどちらもメリットとデメリットがあります。

もしもあなたが室内での利用も充実させたい、というときは、モバイルルータとホームルータを両方持ってしまうことをお勧めします。

どちらも最近は、メルカリや中古ショップなどで安く購入できます。

例えば、WiMAXにセットのモバイルルータX11でしたら6000円程度でホームルータZTE Speed Wi-Fi 5G L11だったら8000円ぐらいで買えてしまいます。

楽天市場で中古品のX11を検索してみる

楽天市場でZTE Speed Wi-Fi HONE 5G L11(中古品)を検索してみる

人が使った中古品に抵抗があるならば、いわゆる新品未使用品がおススメです。どちらの機種も12000円ぐらいで買うことができてしまいます。

私もモバイルルータとホームルータを2台持ちして、利用場面によってSIMを差し替えて使っていてとても快適です。

まとめ

ということで今日のまとめです。

本日のまとめ

  • WiMAXを申し込む際にはルータのメリットとデメリットを知って申し込む
  • 少しでも快適に使用したいならホームルータが必須
  • 2台持ちがベスト。中古ショップ等での購入も検討する

WiMAXで快適なネット環境を構築できるよう、心からお祈りしております。

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この記事を書いた人

インターネット大好きのアラフォー
前職で特に専門知識もないのに自社の社内LANやインターネット環境を導入、ネットワーク運用業務に8年ほど従事。結果、ネットの魅力にハマる。
趣味は節約、ポイ活大好き。競馬、麻雀。

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